年上からのアドバイス

こんにちは。微笑みです。

クーラーを入れるか、扇風機で頑張るか・・・。
真剣に悩みながらもなんとか扇風機で頑張っています。

いよいよ試験まで1か月となりました。
「夢かなジム」も試験近くのスケジュールは定員になりつつあります。
でも、できる限り、場所と講師を確保して、みなさまのリクエストにお応えしたいと思いますので、諦めずにお問い合わせください。

そしてできれば、早めの準備をお願いします。
というのも、やはり癖を直したり、頭で理解したことをやってみたりすることが、実際にできるようになるには、それなりに時間がかかるのです。
ぜひぜひ、一緒にトレーニングしていきましょう。

さて今日は、個人的な悩み。

親たちもそれぞれ後期高齢者と言われる年代になってきました。
幸いにも元気に、そして驚いたことに全員現役で働いております。
とはいえ、年齢も年齢。いろいろ子供としては心配な事もあるわけで・・・。

先日も、一人が風邪をこじらせ、肺炎になりかけと診断されました。
そこで子供としては当然、休んで欲しいわけですが。
本人は休んでいられない、と完治前なのに仕事に向かいます。
そして、結果長引く・・・。
当然、お医者さんには怒られる。まあ、ここまでは当然。

そして、親の兄弟から、なぜか、私たち子供が怒られる。
「無理をさせるから」
「もういい加減、楽をさせてあげなさい」
「親を大切にしなさい」
などなど。

決して強制労働をさせているつもりはないのですが・・・汗。

親子ですので、いろいろ喧嘩や相談をしながら、まあ今のスタイルができあがっています。
でも、親戚からは、それはわからない。
いつもは疎遠?な、親戚も、ここぞとばかりに言ってきます。

もちろん親切心からとは思うのですが、いきなりの介入は受け入れ難い。
これが本音です。

年上からのアドバイスというのは、受け入れ側の気持ちが整わないとただの説教。
これって、若年者向けのカウンセリングにも言えるかも。

歳を重ねるにつれ、油断すると説教おばさんに・・・。
反省しないと。

微笑み