CDAに求められる大切なスキル

こんにちは、にゃんすかです。
先日、「CDA資格の勉強を始めたい」と思っている方とお話する機会がありました。
有資格者の方と知り合ったことで、この資格の存在を知り、以前の転職活動で、人材会社も視野に入れて活動していたことなども思い出し、ぜひ取得したいと思うようになったそうです。

行動的な彼女は、1日に2校のCDA養成講座の説明会のはしごをしたとのことですが、どちらの説明会でも「CDAに求められる大切なスキル」が「傾聴スキル」だということを聞いて、とても驚いたそうです。「アドバイザー」という名前がついているからには、「アドバイスするスキル」が最も重要なのでないか、と思っていたとのことでした。

確かに私も、当初、同じように感じたことがありました。「アドバイザー」なのに聴いているだけでいいのかしら?と。でも、「傾聴」は、ただ聴くだけではありませんでした。クライエントの話を聴きながら、クライエントはどんな経験をしてきて、それをクライエントはどんな気持ちで、どのように捉えているのか、まさに事実と感情を丁寧に聴いていくことでクライエントの経験代謝を回すことが、CDAに求められる「傾聴スキル」の本質だと、今は理解しています。

そんな話をしたところ、彼女は自分の過去の経験を語ってくれました。
「そういえば、私が転職活動でキャリアカウンセラーの方に相談をしていた時に、カウンセラーの方に対して
『どうしてもっとアドバイスをしてくれないのだろう』
思ったこともありました。
でも、最終的には私のやりたい仕事に就くことができました。
今から思えば、私の話を聴きながら、私から何かを引き出してくれていたんですね。」

早く彼女が「夢かなジム」に来てくれないかなぁ、と思っています。