わからない事は聴いてみる!

こんにちは。微笑みです。
いよいよ年も押し詰まってきましたね。
今年はカレンダーの関係で、長くお休みを取られる方と、カレンダー通り5日間だけという短い方に分かれるようですね。
みなさんはどんな年末年始を迎えられるのでしょうか。

さて、火曜日に第2回国家資格キャリアコンサルタント試験の結果が発表になりました。
夢かなジムにも結果が届き始めました。

今回JCDA実施の面接試験で、微妙なケースがあったようですね。
ネットでも話題になっていたようです。

渡される情報とクライエント役が話す情報がちょっと違う・・・。
さて、みなさんはこんな時どうしますか?

ネットに書かれた方はミスプリントなのではないかと怒っていらっしゃるようでした。
夢かなジム受講生の方に聞いてみたところ、このケースに当たっていた方がいらっしゃいましたので、どうだったか確認してみました。
その方も、最初はあれ?と思ったそうです。
でも、素直にご自分の疑問を確認したとの事。
それによって、クライエントは説明してくれたし、またその時の状況や気持ちを話してくれたそうです。

はい、それで良かったのではないかと思います。
アプローチとして、とても良いものでした。

今回のケースは、確かに微妙な話なのですが、こんなことは実践でも起こります。
実践でも受付などで、クライエントの名前や背景、相談したい事を書いてもらいますが、それが文字通り正しいわけではない事もあります。
相談が始まってから、書いてある事と違うな、と思った時は、
「こちらにはこのように書かれていますが・・・」
と促します。

例えば、お医者さんにかかった時に、問診票ってありますが、やはりお医者さんはそれを見ながらさらに質問して確認していきますよね。
あれと同じことではないでしょうか。
もちろんカウンセリングですので、ちょっとアプローチは違うかもしれません。
でも、きちんと正しくお互いが理解していなければ、いけないですよね。

JCDAもなかなか勇気ある出題だったと思いますが、国家資格というキャリアコンサルタントの試験ですから、やはりどんな場合にも慌てず対応できることも試されているのかもしれないですね。
ミスプリだ!と思い怒ってみても、それは思い込みと捉えられてしまうだけです。
またそれはクライエントを疑う事にもなってしまいます。

わからない時には、確認しましょう。聴いてみましょう。それもまたカウンセリングなのです。

微笑み