時間管理

今年の春は寒かった日が多い気がしていましたが、ようやく暖かい日々になり喜んでいます。

外にも出やすくなり、最近はウォーキングにはまってほぼ毎日8000歩以上歩いています。

 

ところで、先日、2日間にわたって9時半から17時までぶっ通しで教える研修の講師を務めました。

いつもはせいぜい半日程度のことが多く、長時間の講師は久しぶりでした。

 

何度講師をやっても緊張しますが、今回は特に不安でした。

というのも長丁場にもかかわらず、補佐役の人はおらず、自分で時間管理をしなければならなかったからです。

 

予定時間より大幅に遅れると、内容はいくら良くても受講生の満足度は下がってしまいます。

(私自身、受講生の立場の場合、終了時間になってもなかなか終わらない講師には低い評価を付けていました)

 

また余りに早く終わってしまうとお金をいただいている手前、主催者に対して申し訳ないし、場合によってはクレームになってしまいます。

 

今回、受講者の発言が多く、また主催者側から急に昼休み開始時間を変えて欲しいといった要望が出るなどがあったにもかかわらず、時間割どおりピタッと進めることができました。

 

主催者の方からも「さすがプロですね。時間管理がすごいです。」とお誉めの言葉までいただきました。

また受講者の満足度アンケートの結果も高い評価でホッとしました。

 

マラソンの有森裕子さんの名言じゃないですが「自分で自分をほめたい!」という気持ちになりました。

 

今回は、特に念入りに準備したことが良かったようです。

これまで、30分や60分毎に、どのスライドまで進んでいるべきかというアバウトな時間管理をしていました。

私は調子に乗って話過ぎてしまい、時間をオーバーする傾向があるので、今回はもっと詳細に管理しようと、数百枚のスライド一枚一枚、スビーカーノートの所に開始目標時刻を書きました。

講義中はこまめにそれをチェツクし、しゃべりの時間や休憩時間、演習の時間を微調整しながら、オンタイムになるように講義を進めたのが効を奏しました。

 

あと体調管理もうまくいきました。

ウォーキングのおかげか、2日間ずっと講義をしても後半バテることがありませんでした。

 

よく研修やプレゼンテーションの成否の8割方は、準備にかかっていると言われます。

今回、その大切さを再認識した次第です。

 

う~ん、今回は自慢話のようになってしまいました・・・